ポーランド人 ホステス 23歳 ブルネット 準即


とある地方都市の外パブで飲んでいた時のこと。

テーブルを離れてトイレに向かうと、別席に着いている女の子と目が合います。

目が合った瞬間、ウィンクをしてくる子。

ブルネットの髪に青い瞳をしたセクシーな子。

席に戻ってからもその子のことが気になってしまい、指名します。

しばらくして、さっきの女の子が笑顔でやって来ます。

日本に初めて来たという23歳の彼女(仮名:アガタ)は日本語が話せないため、英語で会話をします。

ただ、英語もそこまで流暢ではなくたまに話がうまく伝わらないこともありました。

それでもニコニコして話すところや、

ポーランドでは、バイトでモデルをしていたという彼女のスタイルは良く

何よりも吸い込まれるような青い目に、強烈に惹かれました。

相変わらず惚れやすかったので、アガタのことがすぐに好きになってしまいます 笑

それから、毎日のようにアガタとメッセージをやりとりするようになります。

彼女からは、「アイミスユー」とメッセージが送られてきました。

ある時、お店終わりの彼女と会うことに。

彼女のアパートの近くのファミレスで食事をします。

ファミレスを出ると、手を繋いで見知らぬ深夜の街を散歩します。

しばらく歩くと立ち止まって、彼女と抱き合いキス。

国道を時折車が通るのも気にせず、そのまま30分くらいキスします。

舌を絡ませながら、彼女の小ぶりな胸を愛撫。

門限がある彼女をアパート近くまで送り届けてこの日はバイバイ。

今なら速攻ホテルに搬送してるところですが、

彼女と真剣に交際したいと考えていた当時の自分は、それだけで満足でした 笑

その後も頻繁にメッセージのやりとりをします。

そうこうしているうちに彼女の帰国の日になりました。

最後の日なので、お店に行きます。

この日はラストまで粘って、アガタとウィスキーを死ぬほど飲み、お互いベロベロに。

「ベイビー、ポーランドに来てね。」

別れ際、涙を浮かべるアガタとハグとキスをして店を出ます。

アガタが帰国してからは、電話やフェイスブックでメッセージのやり取りをよくしていました。

電話やメッセージの最後には、決まって

「ベイビー、アイラブユー。ポーランドに来て。」

と言ってくる彼女。

遠距離恋愛のような関係が続きます。

「ママもあなたに会いたがってるわ。」

「え?」

帰国してから自分のことをお母さんに話したらしく、程なくして、

アガタのお母さんからフェイスブックで友達申請がきてメッセージが届きます。

「ベイビー、ポーランドに来たら美味しいもの作ってあげるから遊びにいらっしゃい。」

何だかよくわからない展開になりました 笑

そして、アガタがポーランドに帰国してから数ヶ月後、

スペインに語学留学するというメッセージが、送られて来ます。

現地のバーでバイトをしながら語学学校に通っている彼女の日常がフェイスブックでアップされます。

当時は、アガタに会いに真剣にスペインまで行こうと考えていました。

しばらくして、彼女のフェイスブックには、

現地の男と一緒に写っている写真の投稿が増えてきます。

男からのコメントも多く、そんな些細なことでも当時の自分はとても嫉妬してしまいます。

キモいですね 笑

「誰か好きな人ができた?」

「いいえ、ベイビー、私はあなただけを愛しているわ。」

それでも、男と遊んでいる写真がやたらと多くなり、疑心暗鬼が募ります。

度々、彼女と喧嘩してはメールのやりとりも頻度が減ってきます。

ある時、知らないアドレスからメールが届いていたのでみてみると、

宛名には、自分の苗字+アガタとありました。

この時は、かなりびっくりしました 笑

本文を見ると、

「ベイビー、元気ですか?私は5月に日本にまた来ます。会いたい。アガタ。」

とありました。

そして5月になり、アガタが日本に戻ってきます。

一旦気持ちが離れかけていたものの、

彼女にまた会えると思うと1年前の気持ちが蘇ります。

そして、お互い時間を見つけて、彼女が仕事に行く前に会うことにします。

ほぼ1年ぶりに会うアガタは、最後にあった時と印象が変わっていました。

こんがりと日焼けして、メイクアップも何か1年前と違っていて、

何というか、ちょっと軽い女の子のようでした。

アガタとは近くのカフェでお茶をして、そのままホテルに向かいます。

部屋に入ると1年ぶりのキス。

服を脱がせると、彼女の方から上にまたがってきて積極的に腰を動かしてきます。

程なくして果てる彼女。

何となく、ああ、やっぱりこの子はかなり遊んでるんだな、と感じました。

10分後、あまり乗り気でない彼女をせかして2回戦を開始。

なかなかフィニッシュしない自分に

「ベイビー、私は疲れた。」

と、早く終わってくれないかとでも言いたそうな顔をする彼女。

複雑な感情が湧いてきて、1年間の思いをぶちまけるように思いっきり突きます。

「ベイビー、私は疲れた。」

と、言う彼女の言葉を無視して、時間をかけて攻めてフィニッシュ。

達成感よりもむしろ、1年間のモヤモヤした気持ちをようやく清算したようなそんな感じでした。

終わった後は、彼女に対する気持ちも以前に比べると冷めていました。

それ以来、アガタと会うことはなく、それでもたまにメッセージをしていました。

再び帰国した彼女の様子は、フェイスブックで見ていましたが

度々、彼女のステータスが交際中に変わっては独身になり、を繰り返します。

タイムラインにいちいち表示されるのが鬱陶しく、彼女を友達から削除。

それでもなぜか、時折メッセージが送られてきました。

それから数年経ち、何気なくフェイスブックを開くと

アガタから友達申請が届いていました。

彼女のページを見ると、ステータスが婚約中になっています。

その時初めて、彼女が現地のポーランド人と結婚したことを知りました。

可愛い赤ちゃんを抱いて微笑むアガタの写真。

どうやら最近、アガタに赤ちゃんが生まれたようです。

男の子ですが、青い瞳は彼女にそっくりでした。

彼女からの友達申請をキャンセルして、静かにフェイスブックを閉じます。

続く


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